キャンセル未完了CIDの継続が届いた

キャンセル期間と同じ参画期間の継続申込書であれば、以下フローで処理を進めてください。

①キャンセル申込書と継続申込書の参画期間（基準納品日・終了予定日）を確認する。
　一致している場合　：②へ
　一致していない場合：岩田宛にエスカレしてください。
　　　　　　　　　　　※イレギュラー対応が必要な場合
　　　　　　　　　　　　レコードコメントに企画承認でコメントがあります。
　　　　　　　　　　　　コメント内容で納品処理が出来れば処理を進めてOK。
　　　　　　　　　　　　出来ない場合はエスカレしてください。

▽キャンセル申込書

▽継続申込書

②キャンセル担当者宛に、枠を落とさずキャンセル処理を進めるよう依頼する。
　※処理保留中の場合、レコードコメントに対応日メモを残しているメンバーが1次担当者。
　　Slack（#号ズレ_キャンセル_連絡用）でも、1次担当の確認が可能。

　▼キャンセル担当（1次）の対応フロー

　　②-1 レコードコメントに以下を記載する。
　　　　 ※キャンセル担当も、キャンセルと同期間の継続申込書が届いていることを確認の上進める。

　　　　 ［デジプロメモ］
　　　　 元契約No●●で、このキャンセルと同期間の継続申込書エントリー。
　　　　 枠を落とさずに（納品取り消しなしで）ステータスのみ変更。

　　②-2 納品対応表の記載を削除する。

▽納品対応表

　　②-3 ［デジプロ二次チェック（キャンセル）］を実行し、Slackで2次対応を依頼する。

③継続申込書の納品処理をおこなう。

　▼キャンセル期間のみ（同期間のみ）の再エントリーの場合
　　・キャンセル期間の枠変更確認＆対応
　　・その他明細を確認＆対応
　　上記処理の上、通常の継続処理と同様にフローを進める。

　▼キャンセル期間を含む継続が含まれている再エントリー場合
　　・キャンセル期間の枠変更確認＆対応
　　・キャンセル期間後の継続対応
　　・その他明細を確認＆対応
　　上記処理の上、通常の継続処理と同様にフローを進める。

　※通常の継続処理同様、枠数・参画期間は必ず確認すること。
　※2次担当も漏れなく確認すること。

▽補足

　営業は「企画をキャンセルし、同期間で再取り交わしをした」ため、掲載終了されない認識。

 

　デジプロの「キャンセル」は、掲載終了を意味するため、キャンセルをしないと継続処理が

　おこなえないず、納品ができないという認識。

 

　上記により、両者間の認識相違が発生している状況。

　営業が納品を取り消さない処理を依頼することが難しいため、上記オペレーションで進める。