①4週
②4週未満の週数
上記の継続で、①の終了予定日と②の基準納品日が連続する日付の場合は、②の新規区分が「復活」表示されていても差し戻さずに処理を進めてOKです。
また、このケースのエントリーは、正しいリセット日で事務局管理画面に登録できません。
▽例
4週+2週で継続する申込書。
6週で継続処理をしてしまうと、2週目の納品日(リセット日)が登録されない。
※事務局管理画面の仕様
以下にて対応してください。
①申込書レコードの「レコードを変更する」をクリック
②当日処理をおこなわない明細Noの[対応可能日]項目に、対応する日付を設定→保存する。
※デジプロ作業ステータス外の明細も表示されます。
デジプロ作業ステータスで対応しない明細Noには日付入力は不要です。
また、対応しない行の編集をしないよう注意してください。
▼対応可能日を選択
▼明細に対応可能日が選択された状態
▼設定保存した後の明細の表示
③納品対応表に、別日対応する処理内容を入力する。
④レコードコメントに、必要な申し送りを記載する。
▽営業宛(営業メンション必須)
①明細No●
●/●に対応します。
※事務局管理画面の仕様で本日対応できないため。
対応完了までデジプロ作業ステータスに保留されます。問題がある場合はご連絡ください。
②デジプロ宛納品情報
継続と判断し、デジプロ宛納品情報の反映はおこないません。
▽デジプロ内申し送り
[デジプロメモ]
①明細No●
●/●に継続対応
②納品対応表記載済
以下のエラーが表示された場合、システム担当にエラー解消依頼が必要。
岩田宛にエスカレをお願いします。
⑥当日納品処理の2次チェックを行う。
・レコードコメント記載を確認(誤記載がないか)
・対応可能日が空欄の明細を確認
・対応可能日が入っている明細の日付に間違いがないか(本日対応の明細ではないか)を確認
・納品対応表を確認
・レコードコメント記載を確認(誤記載がないか)
・対応可能日が空欄の明細を確認
・対応可能日が入っている明細の日付に間違いがないか(本日対応の明細ではないか)を確認
・納品対応表を確認
⑦[デジプロ一次チェック]を実行する。
誤って[申込内容の確認]を実行した場合は、注記ポップアップで「キャンセル」をクリックする。
誤って[申込内容の確認]を実行した場合は、注記ポップアップで「キャンセル」をクリックする。
▽補足
納品対応表に記載する理由は、対応漏れを防ぐため。
一覧画面には、対応可能日が表示されません。
確認したい場合は、申込書作成用テーブルから確認が可能。
納品対応表に記載する理由は、対応漏れを防ぐため。
一覧画面には、対応可能日が表示されません。
確認したい場合は、申込書作成用テーブルから確認が可能。
⑧対応可能日に残りの明細処理をおこなう。
1次:基本は同担当が対応
別のメンバーが対応することは可能な仕様にしているが
混同する場合があるので同担当者で進める方が望ましい。
2次:「申込書の確認」で注記のポップアップ表示 → OKを選択の上進めてOK
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